快適な暮らし

肩もみをする夫婦

少子高齢化社会の現代、日本各地に有料老人ホームが建設されており、入居者数も年々増加しています。今から10年後には更に老人の数が増えるために有料老人ホームの需要が高まると予測されています。 以前はどちらかというと都市部から離れた開けた場所に大きな有料老人ホームがあったイメージですが、最近では少しずつそのイメージが変わってきています。割と駅の近くにあったり、見た感じも普通のマンションと変わりないような外観にすることで有料老人ホームを身近な存在にしているのです。 有料老人ホームの敷居を低くして入居者が普段と変わらないような生活ができることを第一に、そして家族も入居者に会いに来やすいような環境にするためにどんどん変化をしています。

有料老人ホームで働く人といえば、まずは介護ヘルパーです。入居者の身の回りの世話をして一番密に接触する職種と言えます。体力のいる仕事ですが、増えている有料老人ホームにおいて欠かすことのできない職種なために求人が数多く存在します。 そして次に入居者のグループワークを考えたり、家族の相談などを受ける生活支援相談員がいます。入居者の家族と多く接することにより入居者の情報をたくさん得ることができます。同時に入所時の手続きや病院との連絡などの事務的な作業もこなすのでこちらも有料老人ホームにはなくてはならない存在です。 その他は訪問医療を行う医師、毎日の調理をおこなう調理師などたくさんの職種が有料老人ホームで働いています。